ソリューションサービス、電力関連分野の業務事例を紹介致します。
1. 電力系統設備の自動監視制御システム向け
・設備データベースの構築&保守
・業務アプリケーション開発
2. 電力分野における研究開発を主体としたソフトウェア受託開発
3. その他開発事例
4. その他事例(HP構築事例)


1.電力系統設備の自動監視制御システム向け

自動給電システム関連の業務実績
1980年代
給電指令所訓練シミュレーター《画面設計及びデータ作成》
給電所リプレース《画面・帳票設計及び設備データ作成と業務アプリケーション開発(帳票=記録、事故速報) 》
給電訓練シミュレーター《画面設計》
制御所リプレース《画面・帳票設計及び設備データ作成、保守省力化システム開発、業務アプリケーション開発(記録、伝送、自動一斉制御、計測) 》
給電所・制御所・変電所設備データメンテナンス

1990年代
給電所レベルアップ《操作票他監視業務追加=画面設計・データ作成》
給電所リプレース《業務アプリケーション開発(計画支援) 》
制御所リプレース《業務アプリケーション開発(記録、伝送、自動一斉制御) 》
給電所リプレース《画面・帳票設計及び設備データ作成、業務アプリケーション開発(操作票、計画支援) 》
制御所リプレース《業務アプリケーション開発(記録、計画支援) 》

2000年代
給電制御所リプレース《画面・帳票設計及び設備データ作成、業務アプリケーション開発(操作票、メンテナンスサーバ、計画支援) 》


2.電力分野における研究開発を主体としたソフトウェア受託開発

計画支援システム

 安定した電力の供給を維持するには、過去の需要と供給実績を分析することが必要となります。オンライン系の自動給電システムには、需給実績データが蓄積されています。計画支援システムは、蓄積された需給実績データをコンピュータに取り込み、データの分析や帳票作成などを行い、需給計画を支援することを目的としています。


負荷制御所業務支援システム

 近年、負荷制御所においては従来の集中型システムから分散型システムへとリプレースが進んでいます。
 業務支援システムは、監視・制御システムや事故復旧システムと連携しながら、多様化する制御所業務の支援を目的としています。主には機器動作管理業務、事故速報作成業務、記録データ編集業務など定型業務支援機能を実装しています。


停電作業調整支援システム

 電力系統では、構成設備の保守・保全や拡大する需要に対応するため、点検・補修工事や新増設工事などが行われます。設備の停電が必要な場合には、系統の信頼度や設備機器の過負荷などを考慮して、各種作業の相互調整をはかる必要があります。
 停電作業の調整業務は、電力系統の拡大・複雑化に伴い、ますます高度な専門知識と経験を必要としています。停電作業調整支援システムは、知識処理技術を応用した調整支援機能を持ち、業務全体の作業効率の向上と省力化を図ることを目的としています。


簡易給電シミュレータ
 電力を安定に供給するうえで、系統運用者の教育・訓練は重要な役割を担っています。  簡易給電シミュレータは、系統運用技術の習得維持向上を目的とし、既設の大型訓練シミュレータの持つ訓練内容、訓練効果を継承しつつ、コンパクトに必要最小限の機能を搭載しています。

電力系統解析支援システム
 電力系統解析支援システムは、電力系統の安定度解析に用いるツールで、主に地絡事故や電源脱落などの大きなショックに伴う系統動揺の解析ツールとして使用します。

電力系統現象の動的視覚表現−発電機モデル−
 系統解析シミュレーションの計算結果は一般に数値情報で得られますが、数値は厳密なデータを知るには有効なのですが、直感的な傾向把握には不向きです。また、動的な状態把握はさらに困難です。
 そこで、3次元CG技術を応用した電力系統(一機無限大母線)の各種物理量の動的視覚表現プログラムを試作しました。

電力系統現象の動的視覚表現−大規模系統モデル−
 電力系統の視覚化表現は様々な手法が研究されています。しかし、対象とする現象や使用目的によって適切な表現方法は異なります。
 ここでは、大規模系統を前提とした系統構成表現と一体化した各種物理量の動的視覚表現を試みました。

送電損失率算定システム
 特定融通中継ロスや他社振替ロスなどの算定には、従来より「送電損失率算定プログラム」が使用されています。
 本システムは、近年の銘柄数増大による業務量増加に対応するため、現行プログラムの改修を行い、業務効率化を図るものです。

カオス理論と工学的応用の研究−(試作)決定論的非線形予測を用いた総需要予測表示システム−
 カオス基礎理論の研究と、その工学的応用として決定論的非線形予測手法を用いたシステム開発に取り組んでいます。
 カオス力学系は、時系列データとして観測した場合、その挙動は複雑であり、初期値に対する鋭敏な依存性、即ち、軌道不安定性を持っています。そして、この意味において長期予測は不可能です。しかし、決定論的ダイナミクスを持つことには変わりがなく、逆に短期予測に関して、カオスの特徴を取り入れることができれば、十分な精度での予測ができると期待されています。


3.その他開発事例
技術ドキュメントWeb検索管理システム
一般的なドキュメント検索エンジンとデータベースの組合せにより従来の全文検索機能を強化することで作業効率の飛躍的な向上に寄与するドキュメント統合管理システムです。このシステムにて実現した機能により定型業務の効率化や運用者負担の軽減を実現します。
運用情報リアルタイムWeb配信システム
系統運用で扱う情報はダイナミックに変化します。その重要な情報をWeb-DBシステムの構築により、リアルタイムに正確かつビジュアルに提供します。
系統図作画支援ツール
WindowsのMDIによる系統図作画ツールです。用意した基準オブジェクトの組合せで系統図を作画します。基本的な系統パターンはオブジェクトの集合体としてテンプレート登録でき再利用可能です。また系統図の作画により接続情報を自動生成することができます。



4.その他事例(HP構築事例)
インターネット博覧会サーバ構築・運用
2001年政府の提唱により実現したインターネット博覧会(インパク)に参加する自治体のシステム開発ならびにサーバ構築・運用を担当しました。
環境モニタリングWeb配信システム
環境情報の一般公開に基づくホームページサイトを構築しました。リアルタイムに変化する生データを元に最短10分周期で画像化する仕組みを持ちます。



PAGE TOP↑